箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号
被害拡大防止のため、被害木の早期防除(伐倒くん蒸処理)を引続き実施するほか、特に被害の多い福与地区の伊那市境で、被害林をすべて伐倒し別の樹木を植樹する樹種転換を引続き実施し、緩衝帯を設けることで被害拡大の進行スピードを遅らせる効果を狙ってまいります。
被害拡大防止のため、被害木の早期防除(伐倒くん蒸処理)を引続き実施するほか、特に被害の多い福与地区の伊那市境で、被害林をすべて伐倒し別の樹木を植樹する樹種転換を引続き実施し、緩衝帯を設けることで被害拡大の進行スピードを遅らせる効果を狙ってまいります。
昨年の福与地区に続き、展開を導いていただいた町の働きを高く評価させていただいています。この間の地区防災マップの作成会議で豪雨の台風の経験が話し合われている中で出された意見。これに基づいて、道路への倒木についての問題です。災害時の平時に心構えとして備える必要があると思います。民法によれば台風などで被害者が加害者に個人賠償責任が問えるのは加害者の土地の工作物による被害に限定されています。
福与、三日町区での中で役場が音頭をとって、団地化、集約化を図り、樹種転換が進むことで、新しい山づくりが図られつつありますが、以前から当町における課題の一つとして、林業事業体の少なさが挙げられます。合わせて林業を生業とする労働者も少ないのが現状です。昨日の中澤議員の質問に対しても、林業施策の課題の一つが働く場所の確保であるとも答弁されました。
設備面では、木下区と福与区内に防火水槽を新設したほか消火栓を町内5カ所に設置し周辺防火水利の充実を図りました。また、第3分団に多目的小型ポンプ自動車を導入し、火災や災害に備えています。 災害対策費、一般62ページであります。地震や台風などの自然災害に対し地域防災力の向上が極めて重要であるため、自主防災組織への支援を行うとともに、簡易トイレなどの災害対策用品を準備しました。
次に、利用者の地区ごとでありますが沢のげんきセンターにつきましては近隣になりますと沢、大出、東箕輪で53%、松島、木下、両地区で35%、これが大半でありまして三日町、福与で2%、西部地区で10%というような状況にございます。また。
財産区議会議員の選出についてということで、多分町民の多くの人が多分この事実ってのは知らない人の方が多いかと思うんですが、知ってる通り箕輪に15区がありまして、その内三日町と福与を除く13の区に財産区というものがあります。それは地方自治法の財産区という欄がありまして地方自治法第294条から297条でこれが規定されています。
福与地区の樹種転換の事業でございます。県補助金の内示に対する精査に時間を要したため、繰り越しをしたものでございます。6行目でございます。社会性資本整備総合交付金事業 道路改良事業でございます。場所につきましては町道6号線の伊那プリンスホテルの通り、それから町道316号線の町道6号線をプリンスホテルの道ですけども、北に行って突き当たったところの道路になります。
またそれにかかわってということでもありますが、地区の防災マップについても、昨年県のご協力をいただいて福与区をモデル地区として作成をいたしました。
なお、昨年福与区で地区防災マップをつくりましたけれど、こういった水位の表示の他にですね、防災意識を向上する、させるという意味で、防災地域での防災マップまた地区防災計画等の作成につきましてお願いしているところでございまして、それにつきましても町としては支援をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。
被害拡大防止のため、被害木の早期防除(伐倒くん蒸処理)を引続き実施するほか、特に被害の多い福与地区の伊那市境で、被害林をすべて伐倒し別の樹木を植樹する樹種転換を引続き実施し、緩衝帯を設けることで被害拡大の進行スピードを遅らせる効果を狙ってまいります。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 あまり自分のことは申し上げるつもりはないんですけど13日の朝の問題、課題につきましては倒木に倒木ももちろんありましたけども、果樹の落下というのがどのくらいあるかというこの2点については現地を確認をしたいということで、東部地区の私の住んでいる福与、それと南小河内の確認を6時前にさせていただきました。
先日、福与区の防災マップを拝見させていただきました。町長、課長の方も福与にお住まいなんで、ご承知のことと思います。町長もブログで発信されておりました。自習避難計画の防災マップと土砂災害緊急避難地図というものです。福与区、セーフコミュニティの活動を推進する中で住民の皆さんのご協力をいただいて作成したとお聞きしています。よい防災マップをつくられたなと素直に思います。
実は今年福与区でそういった意味での防災マップがつくられますのでその状況見ながら研究させていただきます。 ○中澤議長 中澤議員 ◆10番(中澤議員) 昨日青木議員の方からも6億もお金余ってという話もありましたので、ぜひサービス、こういうのが住民サービスだと思いますので期待に沿うような検討にしてほしいなと思います。
これは区ごとの状況で見ますと、福与でありますとか、下古田、中曽根等の地区は6割を超えておりますけれども松島や木下地区では1割未満というような状況になっております。また連合会への加盟という点では15団体、1,175人が加盟をしておりますが、5団体、284人につきましては非加盟と、加盟をしていないという状況にございます。
6.1.4農地費(一般50ページ) 各区からの要望による沢区内水路改修工事などの農業用水路改修工事など町単独事業で11か所、福与揚水ポンプのオーバーホールを補助事業で実施しました。農業インフラの維持管理のため、平成24年度から東箕輪3地区で取組みの始まった、多面的機能支払交付金制度は、平成30年度も町内12地区で取組みが行われました。また、各土地改良区が行う水路改修事業などに補助を行いました。
上伊那地域振興局と箕輪町では、箕輪町福与の山林で、先月16日、第48回上伊那郡市植樹祭が行われ、参加しました。当日は地域住民や近くの小学生など250人が0.6ヘクタールの山林に、ヤマザクラ200本、イロハモミジ200本、コナラ1,300本を植えました。30センチほどの穴に苗を植え、かぶせた土を踏みかため、苗の周りにニホンジカ対策のネットを巻く作業を行ってきました。
先ほど今説明がありました西山地域で言えば富田、上古田、下古田、八乙女、東山で言えば福与、三日町、長岡の7区については必要な場合にはまずはそれぞれの公民館に行っていただきたいというふうに思いますけれども、その後安全性の高い小中学校の体育館、南小を除いてですが安全性の高い小中学校の体育館に避難をしていただくということになろうかと思います。
地権者の三日町、福与生産森林組合の協力と植樹指導のもと、植樹事業が継続されてきております。今年も4月27日には萱野高原開きを行いまして桜等の植樹を継続的に行ってきております。
福与郷沢地区の樹種転換事業となってございます。3行目の商工費、働くゲンバプロジェクト企画・制作業務委託でございます。こちらにつきましてはものづくり現場のプロモーションビデオですとかWeb広告等の政策の委託となってございます。4行目でございます。道路橋梁費になります。道路舗装・側溝等の補修工事でございます。こちらは福与の鹿垣地区の法面補修の工事でございます。
契約の相手方は箕輪町大字中箕輪12736番地1 大野智司さん、箕輪町大字中箕輪12303番地3 小島武志さん、箕輪町大字中箕輪12750番地1 唐澤弘純さん、箕輪町大字中箕輪12336番地 荻原久人さん、箕輪町大字中箕輪13173番地50 今井正則さん、箕輪町大字中箕輪13173番地97 志賀勝治さん、箕輪町大字福与1875番地 白鳥資重さん、箕輪町大字中箕輪12733番地 内山豊さんの8名であります